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ご挨拶 |
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| 昭和50年6月に、中小企業等協同組合法に基づき、法人組織として発足しました富山県管工事業協同組合連合会は、現在は、14支部、392会員の組織となっています。 日ごろから、県内の上下水道関係機関並びに関係諸団体に格段のご理解とご協力を賜り心から感謝を申し上げます。 3月11日の東日本大震災により千年に一度という大津波が発生し、2万人を超える人命が失われ、それに伴う福島第一原発の臨界事故によって放射能汚染が東北、関東や中部地方などに波及し、12月に入りようやく3次補正が通過しましたが復興計画がいまだ立っていない市町村もあり、冬季に入り厳しい状況が続いています。 また、8月には、台風12号が発生、四国から中国地方を横断し、豪雨などにより和歌山県を含め9県で多くの方が被害を受け、追い打ちをかけるように9月には、台風15号が発生、静岡県から東海、関東、東北地方を縦断し、各地で甚大な被害をもたらしました。これほど災害が多く発生した年は少なく、歴史的に記憶に残る一年になったことと思います。 さて、私たちの会員は、比較的小規模の多い水道屋の集まりです。しかし、緊急時には社会生活の維持に不可欠な「水道」の復旧のため、北は北海道から南は沖縄まで全国の仲間が応援体制を築くことができます。阪神淡路大震災や中越沖地震などでは、日本水道協会富山県支部などと連携し、直ちに対策本部を立ち上げ、応急復旧に出動するなど支援体制を構築しています。また、地域においては、各市町村の水道事業体のご指導のもと、一年365日、昼夜を問わず水道管の突発的漏水事故に対する修繕体制も確立しています。このように、地道な努力と組織力によって地域の皆様と深い信頼関係を築き上げてきております。 しかし、私たち管工事の業界を取り巻く環境は依然とて厳しく、復興財源確保のため確実に地方への交付金が減少し、昨年以上に公共事業が削減されることも予想され、先行きが見えない状況であります。この局面を会員はもとより、関係諸団体と一致団結して乗り切りたいものとものと思っています。 結びに、上下水道関係機関並びに関係諸団体をはじめ会員の皆様のますますのご活躍、ご健勝、ご多幸をご祈念申し上げますとともに、連合会への更なるご協力、ご支援をお願いしまして挨拶とします。 |
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富山県管工事業協同組合連合会 会長 藤川 幸造 |
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